アボット、家族や介助者に向けた血糖トレンド見守り アプリ「リブレLinkUp」提供開始のお知らせ

  • 「リブレLinkUp」は、「FreeStyleリブレLink」を使用する糖尿病患者さんの血糖トレンドを、離れていても家族や介助者が確認したり、お知らせ通知を受信でき、安心して患者さんの糖尿病管理をサポートできるスマートフォンアプリです。


2022年 4月11日— アボットジャパン合同会社 (本社:東京都港区、代表執行役員社長:武知秀幸)は、糖尿病患者さんを見守り、家族や介助者が血糖管理をサポートすることができるスマートフォンアプリ「リブレLinkUp」(読み:リブレ リンク アップ)を提供開始したことをお知らせいたしますi。リブレLinkUpはAndroid™ OSおよびiOSに対応しており、無料でご使用いただけます。

 

リブレLink Upは、糖尿病患者さん自身がスマートフォンをかざすことで日常の糖尿病管理に用いることができるスマートフォンアプリ「FreeStyleリブレLink」で記録したグルコースデータを、患者さんの許可を受けた家族や介助者などが遠隔から確認することができます。糖尿病患者さんがFreeStyleリブレLinkアプリでスキャンすると、家族や介助者がリブレLinkUpでグルコース測定値の通知を受けるとともに、患者さんの現在のグルコース値と過去12時間のグルコース値の履歴を表示することが可能です。また、直近14日間のログ(グルコース値のスキャン結果、グルコース値トレンド矢印)を表示することもできます。これらの機能により、例えば遠く離れて暮らす高齢の家族の状態を見守ったり、親が子どもの血糖トレンドの状況を確認するなど、患者さんのより良い糖尿病管理をサポートすることができます。

東京慈恵会医科大学 糖尿病・代謝・内分泌内科 主任教授の西村 理明先生は次のように述べています。「FreeStyleリブレは、血糖トレンドを見える化して、自身の血糖コントロールを改善する上で重要な役割を果たします。さらに、よりよい血糖コントロールを達成するためには、血糖トレンドを家族と共有して家族のサポートを得ることも重要な要因の一つとなります。家族が、患者さんの血糖トレンドを確認することで、食事内容を選択・調整することもできるようになりますし、血糖値の改善を目指して一緒に運動することもできるでしょう。何より、ご家族のサポートを受けながら糖尿病治療を行うことは、患者さんを取り巻く家族全体にとっても安心感やモチベーション向上にとても大切です。また、コロナ禍で直接会うことが難しい状況においても、離れて暮らす糖尿病患者さんの家族にとって、常に血糖トレンドを見守ることができる手段が登場したという点で、リブレLinkUpの有用性は非常に大きいと考えています」。

 

アボットジャパン合同会社ダイアベティスケア事業部のゼネラルマネージャー、キャロライン・ジョンソンは次のように述べています。「血糖コントロールは糖尿病の管理において極めて重要です。リブレLinkUpにより、家族や介助者は糖尿病患者さんの状況をより良く把握し、サポートすることができるようになります。リブレLinkUpは、FreeStyleリブレLink、リブレViewとともに、糖尿病患者さんにとって極めて重要な情報を提供し、糖尿病の管理をサポートします。アボットは今後も、革新的な技術を、必要としている糖尿病患者さんに提供してまいります」。

 

より良い糖尿病治療に貢献するFreeStyleリブレの デジタルヘルスツール

「リブレLinkUp」のリリースにより、アボットは、3つのFreeStyleリブレ デジタルヘルスツールによる統合的な糖尿病管理のソリューションを提供し、糖尿病患者さんのより良い糖尿病治療に貢献します。 

 

  1. 「FreeStyleリブレLink」:FreeStyleリブレセンサーと連動するよう設計されたスマートフォンアプリ。患者さんが日常的に使用しているスマートフォンでいつでも、どこでも、またより自然な形でグルコース値を測定でき、糖尿病の自己管理に使用可能です。

  2. 「リブレView」:医療従事者が血糖トレンドをわかるレポートを提供し、より良い糖尿病診療を可能にするクラウドベースのデータ管理システム 

  3. 「リブレLinkUp」:患者さんと家族がつながり、家族が一緒に糖尿病の自己管理のサポートを行うことができるスマートフォンアプリ

FreeStyleリブレについて

アボットのFreeStyle リブレは、持続グルコース測定技術を用いた世界をリードするデバイスであり、50カ国以上で400万人近くの人々に使用されています。FreeStyleリブレのユーザーは、FreeStyleリブレLinkアプリを使用することで、スマートフォンを使って迅速かつさりげなくセンサーをスキャンすることが可能です。また、糖尿病患者さんは自身のグルコースデータをリブレViewを介して医師と共有することができます。

FreeStyleリブレは、日本では2016年5月に製造販売承認を取得し、2017年1月に発売されました。なお、FreeStyleリブレは、2022年4月1日より、血糖自己測定器加算「C150 7」の適用が、1型・2型等の病型を問わず「インスリン治療をしている」患者さんに拡大されました。

 

アボットについて

アボットは、人々が人生のあらゆるステージにおいて最高の人生を送ることができるようサポートするグローバルヘルスケアリーダーです。業界をリードする診断薬・機器、医療機器、栄養剤、およびブランド ジェネリック医薬品分野の事業および製品を含め、人々の生活に大きな影響をもたらす画期的なアボットの技術は、ヘルスケアの広範な領域にわたっています。現在、世界160カ国以上で、約113,000人の社員が活動しています。

アボット(www.abbott.com)、アボットジャパン(www.abbott.co.jp)、リンクトイン(www.linkedin.com/company/abbott-/)、フェイスブック(www.facebook.com/Abbott)、ツイッター(@AbbottNews)も合わせてご参照ください。

 

© 2022 Abbott. All Rights Reserved. 「FreeStyle」、「リブレ」と関連するブランドマークはAbbottがその権利を所有しています。

「Apple」、「iPhone」および「App Store」は、Apple Inc.の商標です。 「Android」はGoogle LLCの商標です。

1アプリの販売元はアボットの関係会社Newyu, Incとなります。

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